andar
2024年 10月23日
アーティスト田中マリナの
andarとの暮らし
札幌と東京で2拠点生活をし、
イラストレーターとして活躍する
アーティストの田中マリナさん。
andarアンバサダーとしても活動し
Instagramではandarの着こなしを
発信しています。
絵を描く時間から散歩、街中に出るときまで
多様なシーンでandarのウェアを
着用している彼女に改めて
andarについて、お話をお伺いしました。

札幌と東京で2拠点生活をし、
イラストレーターとして活躍する
アーティストの田中マリナさん。
andarアンバサダーとしても活動し
Instagramではandarの着こなしを
発信しています。
絵を描く時間から散歩、街中に出るときまで
多様なシーンでandarのウェアを
着用している彼女に改めて
andarについて、お話をお伺いしました。
———アンバサダー活動をされる前から、andarのファンだったという田中さん。andarに興味をもたれたきっかけを教えてください。
普段から、絵を描いたり、トレッキングをしたり、自転車に乗る時など、さまざまなシーンでレギンスをはいていて。日常でも着やすく、自分の体にフィットするレギンスを探していたんです。外国のブランドとか色々試してみたけど、なんか体にピタッとフィットするのは、出会えてなくて。
ちょうどそんな時、冬だったかな。andarの裏起毛レギンスを見つけてネットで買ってみたんです。
履いてみると、シルエットがすごくよくて、色味も可愛くて。やっぱりアジア人の体型に合わせて作ってるからなのかな。とにかく見た目、シルエットが今まで履いた中で1番ピタッときたので、そこからリピートして買ってましたね。
———レギンス歴が長いんですね。他社のレギンスと比べて、特にアンダールのどういう部分がよかったですか?
やっぱり「Yゾーンフリー」ですね。昔はよく、長めのトップスで隠したりしていました。でもアンダールは、Yゾーンがすっきりして気にすることが減るというか。それに足も長くスタイルよく見えて、本当に感動しました。
———1日の中で絵を描く時間が最も長いと思うのですが。だからこそ、洋服に関して意識していることありますか?
絵を描く時に1番大事なのは、開放感なんです。だからアンダールの中でも締め付けるタイプより、1番ゆったりしてるヨギーニシリーズを着ることが多いですね。
でも一番好きなのは、キュッと締めつけてくれるエアリーウィン。体を綺麗に見せてくれるし、気も引き締まるというか。履いた時になんか運動するぞ!とやる気が出るんです。室内でなく外に出て壁画を描くときは、気合いを入れるためにあえてエアリーウィンを履いたりします(笑)
——— andarを着⽤するようになって、仕事、ライフスタイル、または気持ちに変化がありましたか?
よりヘルシーな日常を送ろうという意識が芽生えてきたのと、体のラインも見えるので、以前より自分を美しく見せることにも目が向くようになりました。
結構若い時からジムに行ったり運動をしているんです。精神面も強くなるし、健康にもいいから、運動しとけば大丈夫と思ってたんですよね。あと、昔は化粧もあまりしないし、可愛く見せようということに対してズボラだったんです(笑)
でも、アンダールのウェアを着るようになって内面と見た目をバランスよく意識する大きなきっかけになりました。アンダールがおしゃれだからこそ、そういう部分も考えていく大切さを感じました。
——— andarの好きなポイントは?
アンダールは全然飽きないっていうのが嬉しいポイント。普段はデザインに飽きてきたら別のブランドに浮気しちゃうと思うんですけど(笑)
アンダールは1つのブランドだけでいろんなシリーズや形があって、丈とか首元の空き具合もちょっとずつ違うんです。本当に商品がいっぱいあるので、アンダールだけでリラックスしたシーンからミーティングまで全部完結するというか、これだけあればもうずっと一生行けるくらい(笑)!
——— 最後に、アンバサダーとしてどんなことを伝えていきたいですか?
私は生きていく中で選択にせまられたとき、自分が心地いいものを選ぼうと意識してるんです。心地いいものを選ぶと、仕事も生活もリラックスできるから。だからこそ、「リラックスできる服」を身に着けることは自分を見失わず、自分の速度で生活することに繋がっていると思います。
仕事していく中で、緊張したり、時にはプレッシャーがかかるようなシーンもあるのですが、そんな時でも価値観を周りに合わせず自分らしくいるために私はアスレジャーウェア、アンダールを選択しています。自分がリラックスできることの大切さを、この活動を通してジャンル問わずいろんな人に伝えていけたらなって思っています。
それに、アンダールは機能だけじゃなくて見た目も美しいから、オシャレをしたい人にもぴったりなウェアだと思うんです。スポーツウェアとしてだけではなく、ファッション性がある面も伝えていきたいです。
アンバサダー 田中マリナ / @tanakamarina_illustration